喜びの声まとめました

ジェイムズ・ワトソンさん(例)

私は、絵を描く事が大好きだ。

キャンバス、絵の具、そして筆。昔からの絵画スタイルさ。

今では、デジタル機器であるパソコンを使って絵を描く人たちもいるが、私は反対だ。なぜなら、絵というものは、ただ見栄えがよければ良いというわけではないからだ。

油絵で書かれたものは、表面がざらざらしているし、遠くから見たり、近くから見たりすることで、その作品の味も変わってくる。他には、その絵を飾っている場所や時間にもよる。大きな美術館にはなんというか特別な雰囲気があり、飾る場所に寄っても変わってくるし。光の入り具合。朝の光が入ってきている時に見た絵は、鮮やかに見えるし、逆に夜の月明かりで見る絵もまた格別だ。だから私はこれからも絵の具とパレットで絵を描いていくつもりだ。

ただ、今では完成した作品を多くの人に見てもらうには、インターネットを活用していく事が必要になってくる。これには長い間悩まされた、なぜなら、私は先ほどのようにデジタルのものにはとても疎い。何回やってもページの設定なんかがうまくいかないんだ。

どうにかできないかと思っていたら、この「気ままにサイト」を見つけた。

今の私のホームページを作ってくれたMr.TANIGUCHIは、インターネット初心者がどんな事に困っているのかを良くわかっていた。そして、私は彼にホームページで自分の絵を紹介していく事を目的に共にホームページを作っていった。

3ヶ月後には完成して、どんどんと自分の絵を紹介していき、少しづつ私の絵はインターネット上でも知られ始めてきている。今後が楽しみだ。どんどんと絵を書いていこうと思う。

最後に、インターネットという新たな可能性を生み出してくれたMr.TANIGUCHIに感謝している。

ジェイムズ・ワトソンさん(例), ジェイムズお絵描き教室(存在しない)

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